上原 琉乃亜 (かんばら るのあ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 06:54 UTC 版)
「i.d.」の記事における「上原 琉乃亜 (かんばら るのあ)」の解説
2年生で、モデル科に所属する。「冥王」の式神使い。プライドが高く、美緒が殺されたことをきっかけに四条に対して反乱を起こす。その死者を操る能力を駆使して由希・穂邑を追い詰めるものの、脱出されてしまう。彼女の能力は暗殺専門のようなところがあるため、武沼に対しては立場が悪かった。尚を人質にしてあくまでも四条を追い詰めようとする。
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