三宅嘯山とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 労働 > 職業 > 儒者 > 三宅嘯山の意味・解説 

三宅嘯山

読み方みやけ しょうざん

江戸後期儒学者俳人医者。名は芳隆、字は子元、別号亭・斎。三宅観瀾一族京都生。儒者として青蓮院宮侍講となる。また俳諧長じ炭太祇与謝蕪村らと親交天明中興俳壇一人優れた鑑賞眼俳論書いた著書に『俳諧古選』『俳諧新選』等がある。享和元年(1801)歿、84才。




三宅嘯山と同じ種類の言葉

このページでは「美術人名辞典」から三宅嘯山を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から三宅嘯山を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から三宅嘯山を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「三宅嘯山」の関連用語

三宅嘯山のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



三宅嘯山のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2024 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS