一番削り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 16:13 UTC 版)
レバー(方向キー)を時計回りに素早く回して(連続して押して)、鉛筆を削る。「けっこう毛だらけコケコッコー」と違い、1回につきノルマがひとつ減るようになっているため制限時間が短く(標準設定で、ステージ3の2人目から4秒 これはシリーズで初めて登場した最短タイム)なるのでシビアになっている。鉛筆の長さはランダムで、画面の端まで届くような長い鉛筆が出ることもある。ミスしても難易度が下がらずに続けて長い鉛筆が出ることもある。
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