ロングウッド・アベニュー駅とは? わかりやすく解説

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ロングウッド・アベニュー駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/22 13:23 UTC 版)

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ロングウッド・アベニュー駅
Longwood Avenue
ニューヨーク市地下鉄
入口
駅情報
住所 Longwood Avenue & Southern Boulevard
Bronx, NY 10459
ブロンクス区
地区 ロングウッド
座標 北緯40度48分59秒 西経73度53分46秒 / 北緯40.816278度 西経73.896232度 / 40.816278; -73.896232座標: 北緯40度48分59秒 西経73度53分46秒 / 北緯40.816278度 西経73.896232度 / 40.816278; -73.896232
ディビジョン AディビジョンIRT
路線 IRTペラム線
運行系統       6  (終日)
接続 ニューヨーク市バス: Bx19, Bx46
構造 地下駅
ホーム数 相対式ホーム 2面
線路数 3線
その他の情報
開業日 1919年1月7日(100年前) (1919-01-07[1]
利用状況
乗客数 (2017) 1,084,049[2] 0.2%
順位 344位
次の停車駅
北側の隣駅 ハンツ・ポイント・アベニュー駅: 6 
南側の隣駅 東149丁目駅: 6 

ロングウッド・アベニュー駅 (: Longwood Avenue) はブロンクス区ロングウッドのサザン・ブールバードとロングウッド・アベニューの交差点に位置するニューヨーク市地下鉄IRTペラム線の駅である。6系統が終日停車する。

駅構造

G 地上階 出入口
P
ホーム階
相対式ホーム、右側扉が開く
南行緩行線 ブルックリン・ブリッジ-シティ・ホール駅行き東149丁目駅
混雑方向急行線 平日日中混雑方向:通過 →
北行緩行線 平日午後:パークチェスター駅行きハンツ・ポイント・アベニュー駅
平日午後以外:ペラム・ベイ・パーク駅行きハンツ・ポイント・アベニュー駅
相対式ホーム、右側扉が開く

駅はペラム線が3番街-138丁目駅からハンツ・ポイント・アベニュー駅まで延伸開業した1919年1月7日に開業した[1]相対式ホーム2面と緩行線2線・急行線1線を有した2面3線の地下駅で、中央の急行線は平日に<6>系統が通過している。1960年代にホームが延伸されており、この時から南北ホームはずれた位置にある。

出入口

当駅には改札階がなく各ホーム東端に1か所ずつ存在しており、南北ホームで分離している。それぞれの改札口に回転式改札機ときっぷ売り場、地上への階段2つがあり北行ホーム側はサザン・ブールバードとロングウッド・アベニューの交差点南東・南西に、南行ホーム側は同交差点北東・北西に接続している[3]

脚注

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外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、ロングウッド・アベニュー駅に関するカテゴリがあります。




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