東149丁目駅とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 東149丁目駅の意味・解説 

東149丁目駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/22 13:27 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
東149丁目駅
East 149 Street
ニューヨーク市地下鉄
北行ホームから6系統が発車する
駅情報
住所 East 149th Street & Southern Boulevard
Bronx, NY 10455
ブロンクス区
地区 ロングウッド
座標 北緯40度48分44秒 西経73度54分15秒 / 北緯40.812088度 西経73.904171度 / 40.812088; -73.904171座標: 北緯40度48分44秒 西経73度54分15秒 / 北緯40.812088度 西経73.904171度 / 40.812088; -73.904171
ディビジョン AディビジョンIRT
路線 IRTペラム線
運行系統       6  (終日)
接続 ニューヨーク市バス: Bx17, Bx19
構造 地下駅
ホーム数 相対式ホーム 2面
線路数 3線
その他の情報
開業日 1919年1月7日(100年前) (1919-01-07[1]
利用状況
乗客数 (2017) 1,531,045[2] 0.8%
順位 300位
次の停車駅
北側の隣駅 ロングウッド・アベニュー駅: 6 
南側の隣駅 東143丁目-セント・メアリーズ・ストリート駅: 6 

東149丁目駅(ひがし149ちょうめえき、: East 149th Street)はブロンクス区ロングウッドのサザン・ブールバードと東149丁目の交差点に位置するニューヨーク市地下鉄IRTペラム線の駅である。6系統が終日停車する。

駅構造

G 地上階 出入口
P
ホーム階
相対式ホーム、右側扉が開く
南行緩行線 ブルックリン・ブリッジ-シティ・ホール駅行き東143丁目-セント・メアリーズ・ストリート駅
混雑方向急行線 平日日中混雑方向:通過 →
北行緩行線 平日午後:パークチェスター駅行きロングウッド・アベニュー駅
平日午後以外:ペラム・ベイ・パーク駅行きロングウッド・アベニュー駅
相対式ホーム、右側扉が開く
入口

駅はペラム線が3番街-138丁目駅からハンツ・ポイント・アベニュー駅まで延伸開業した1919年1月7日に開業した[1]相対式ホーム2面と緩行線2線・急行線1線を有した2面3線の地下駅で、中央の急行線はラッシュ時に<6>系統が通過している。1960年代にホームが延伸された。

出入口

両ホーム中央に改札口があり、それぞれの改札口に回転式改札機ときっぷ売り場、地上への階段2つがあり北行ホーム側はサザン・ブールバードと東149丁目の交差点南東・北東に1つずつ、南行ホーム側は同交差点北西に2つ接続している[3]。ホーム間連絡通路はなく、改札は南北ホームで分離している。

脚注

[ヘルプ]

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「東149丁目駅」の関連用語

東149丁目駅のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



東149丁目駅のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの東149丁目駅 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS