リンク先URLの抽出・送出機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/13 09:02 UTC 版)
「BugBrowser」の記事における「リンク先URLの抽出・送出機能」の解説
クリップボードにWebページのURLが保存されると、当該URLで示されたリンク先ページを自動的に開くことができる。 閲覧中のWebページからリンク先URLを抽出し、クリップボードにコピーしたりファイルに出力する事ができる。出力する際に拡張子によるフィルタを掛け、特定の拡張子を持つURL(例えば、jpeg画像)のみを抽出出力する事が可能(メールアドレスは除く)。抽出したURLをダウンロードマネージャ(Iria、FlashGet、DCさくら)に直接引き渡すこともできる。 上記2つの機能は、閲覧中のWebページ等から興味のあるリンク先ページを、短時間、かつ、簡便な操作で巡回・情報収集する為に存在しているものと思われる。ただし、メールアドレスの収集活動には使えない。
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