ラ・マル せとうちとは? わかりやすく解説

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ラ・マル せとうち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:11 UTC 版)

ラ・マル・ド・ボァ」の記事における「ラ・マル せとうち」の解説

最初に運行開始した系統で、ヘッドマークは碇がモチーフとなっている。宇野駅瀬戸内国際芸術祭アート作品となったことから、宇野線最初運行路線選定された。サイクルスペースが使用できる列車である。 2016年6月から9月まで実施された「せとうちキャンペーン以降は、瀬戸大橋渡って高松駅まで乗り入れる列車運行された。このタイプ2017年後述の「ことひら」が登場するまで設定されていた。 停車駅 岡山駅 - 宇野駅 停車駅高松乗り入れ岡山駅 - 坂出駅 - 高松駅瀬戸内国際芸術祭2016の秋会期期間には児島駅にも停車した

※この「ラ・マル せとうち」の解説は、「ラ・マル・ド・ボァ」の解説の一部です。
「ラ・マル せとうち」を含む「ラ・マル・ド・ボァ」の記事については、「ラ・マル・ド・ボァ」の概要を参照ください。

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船映像外部リンクBICYCLE TOURING IN SHIMANAMI Vol.4 船を使ったサイクリング本州・四国から瀬戸内海の島々へは、生活航路としての意味合いが強いため自転車持ち込みに対応している船が多い。つまり船を使えば輪行なしで移動できる。また上島町はゆめしま海道でのサイクリングを推進するため観光客専用自転車船賃無料化事業を行っている。[全画面表示]高速バス停と尾道港・今治港へ船が出ている港ここでは尾道港からと今治港から発着ししまなみ海道の島へ往復する便のみ記す。尾道港向島 : 尾道渡船・福本渡船・向島運航。尾道から向島へは渡船が推奨されている。因島 - 佐木島 - 生口島 : 瀬戸内クルージング。この航路にはサイクルシップ・ラズリという自転車50台そのまま載せることができる船がある。今治港大島 - 伯方島 - 岩城島 - 佐島 - 弓削島 - 生名島 - 因島 : 芸予汽船大三島 - 大崎上島 : 大三島ブルーライン大三島 - 大下島 - 小大下島 - 岡村島 : 今治市営渡船高速バスしまなみサイクルエクスプレス - 前輪だけ外せば直接を持ち込むことができる高速バス。要予約。2019年現在土日祝祭日のみ。以下は輪行すれば荷物トランクに空きがあれば載せてもらえる。しまなみライナー特急バス・急行バスしまなみサイクルエクスプレス鉄道映像外部リンク サイクルトレイン運行します! - 愛媛県広報番組 ホームに自転車 - シクロツーリズムしまなみサイクルトレインしまなみ号 - JR予讃線で春と秋の期間限定で運行されている。直接自転車を持ちこめる。ラ・マルしまなみ - JR山陽本線で春と夏の期間限定で岡山-尾道の下り線のみで運行されている。ラ・マル・ド・ボァのサイクルスペース空港
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