ラテン語文比較とは? わかりやすく解説

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ラテン語文比較

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/06 16:56 UTC 版)

ラテン語訳聖書」の記事における「ラテン語文比較」の解説

Secundum Ioannem 3:16 Latineラテン語訳ヨハネ福音書 3章16ウルガータSic enim dilexit Deus mundum, ut Filium suum unigenitum daret, ut omnis qui credit in eum non pereat, sed habeat vitam æternam. テオドール・ド・ベーズIta enim Deus dilexit mundum, ut Filium suum unigenitum illum dederit, ut quisquis credit in eum, non pereat, sed habeat vitam æternam. 新ウルガータSic enim dilexit Deus mundum, ut Filium suum unigenitum daret, ut omnis qui credit in eum non pereat, sed habeat vitam æternam. 日本語では、新約聖書:「神は、その独り子お与えになったほどに、世を愛された。独り子信じる者が一人滅びないで、永遠の命を得るためである。」(新共同訳聖書から)

※この「ラテン語文比較」の解説は、「ラテン語訳聖書」の解説の一部です。
「ラテン語文比較」を含む「ラテン語訳聖書」の記事については、「ラテン語訳聖書」の概要を参照ください。

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