ユーフォルビア・レシニフェラとは? わかりやすく解説

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ユーフォルビア・レシニフェラ

Euphorbia resinifera

Euphorbia resinifera

北アフリカモロッコ原産です。基部からよく分枝して、高さは1.5メートルほどになります柱状で4稜があり、生えてます。ローマ時代には、この乳汁ヘビ咬まれたときの治療薬として使用されました。属名は、これを最初に使用したモーリタニア医師エウポルボス(Euphorbus)に因んでます。園芸上は、「シロヅノキリン(白角麒麟)」と呼ばれます
トウダイグサ科トウダイグサ属常緑多年草で、学名Euphorbiaresinifera。英名は Officinal spurge




固有名詞の分類

植物 大大根草  姫油薄  ユーフォルビア・レシニフェラ  アナクア  セロジネ
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