モナハン (DD-32)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > モナハン (DD-32)の意味・解説 

モナハン (DD-32)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/29 00:58 UTC 版)

艦歴
発注
起工 1910年6月1日
進水 1911年2月18日
就役 1911年6月21日(海軍)
1925年6月30日(沿岸警備隊)
退役 1919年11月4日(海軍)
1931年1月29日(沿岸警備隊)
その後 1934年8月22日に売却
除籍 1933年7月1日
性能諸元
排水量 742トン
全長 293 ft 11 in (89.6 m)
全幅 26 ft 11 in (8.2 m)
吃水 8 ft 4 in (2.5 m)
機関 重油専焼缶4基
最大速 29.5ノット (55 km/h)
乗員 士官、兵員89名
兵装 3インチ砲5門
18インチ魚雷発射管6門

モナハン (USS Monaghan, DD-32) は、アメリカ海軍駆逐艦ポールディング級駆逐艦の1隻。艦名はジョン・R・モナハン少尉に因む。

艦歴

海軍で

モナハンは1910年6月1日にバージニア州ニューポート・ニューズニューポート・ニューズ造船所で起工した。1911年2月18日にF・J・ガヴィン夫人(モナハン少尉の姉妹)によって命名、進水し、1911年6月21日に艦長W・P・クロナン少佐の指揮下就役する。

就役後は大西洋艦隊に配属され、艦隊即応訓練および実戦に備えた作戦活動を行う。アメリカ合衆国第一次世界大戦に参戦し、モナハンの最初の実戦活動は大西洋岸沿いの偵察であった。その後大西洋中央部の危険海域において船団護衛を行った。1917年11月から停戦成立まで、モナハンはヨーロッパ海域でUボートの脅威に対する対潜哨戒を行った。

占領任務から帰還したモナハンは、1919年11月4日にフィラデルフィアで退役した。

沿岸警備隊で

モナハンは1924年6月7日に沿岸警備隊に移管され、ラム・パトロールに参加した。モナハンはコネチカット州ニューロンドンに配属され、その後1930年にマサチューセッツ州ボストンに移動した。

モナハンは1931年5月8日に海軍に返還された。1933年7月1日に除籍され、ロンドン海軍軍縮条約に従って1934年8月22日にニューヨーク州ブルックリンのマイケル・フリン社にスクラップとして売却された。

外部リンク


「モナハン (DD-32)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「モナハン (DD-32)」の関連用語

モナハン (DD-32)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



モナハン (DD-32)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのモナハン (DD-32) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS