ミネソタの卵売り
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「ミネソタの卵売り」(ミネソタのたまごうり)は、暁テル子の楽曲。作詞:佐伯孝夫、作曲・編曲:利根一郎、伴奏:日本ビクター管絃楽団[1][2]。1951年2月発売。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 西山寧 (2020年9月9日). “第50回「ミネソタの卵売り」暁テル子(1951年)”. MUSIC GUIDE. 歌ネット. 2023年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月10日閲覧。
- ^ ミネソタの卵売り - 歴史的音源国立国会図書館ホーム
- ^ a b “ミネソタの卵売り コッコッ コケッコー!”. 世界の民謡・童謡. 2020年9月10日閲覧。
- ^ 昭和40年8月31日発行、「日本の流行歌 : 歌でつづる大正・昭和」P209
- ^ VHS 漫才の殿堂BEST10+2 横山やすし・西川きよし ポニーキャニオン
- ^ 喉頭がん完治の林家木久扇が『笑点』復帰 歌丸から“歌”禁止令オリコンニュース 2014年9月27日
- ^ “トップ研究者インタビュー:金田一秀穂氏”. エナゴ学術英語アカデミー (2019年1月30日). 2020年9月10日閲覧。
- 1 ミネソタの卵売りとは
- 2 ミネソタの卵売りの概要
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