マリア・マグダレーナ・フォン・エスターライヒ (1689-1743)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 06:27 UTC 版)
マリア・マグダレーナ・ヨーゼファ・フォン・エスターライヒ(Maria Magdalena Josefa von Österreich, 1689年3月26日 ウィーン - 1743年5月1日 ウィーン)は、オーストリア大公家の大公女(Erzherzogin)。神聖ローマ皇帝レオポルト1世とその3番目の妻でプファルツ選帝侯フィリップ・ヴィルヘルムの娘であるエレオノーレ・マグダレーネの間の第9子、六女。
- 1 マリア・マグダレーナ・フォン・エスターライヒ (1689-1743)とは
- 2 マリア・マグダレーナ・フォン・エスターライヒ (1689-1743)の概要
- マリア・マグダレーナ・フォン・エスターライヒ (1689-1743)のページへのリンク