マテオゲンドゥージとは？わかりやすく解説

	マルセイユでのゲンドゥージ（2022年）
名前
本名	Mattéo Elias Kenzo Guendouzi Olié
ラテン文字	Mattéo Guendouzi
基本情報
国籍	フランス; モロッコ
生年月日	1999年4月14日（26歳）
出身地	ポワシー
身長	185 cm
体重	68 kg
選手情報
在籍チーム	ラツィオ
ポジション	MF
背番号	8
利き足	右足
ユース
2005-2014	パリ・サンジェルマン
2014-2016	ロリアン
クラブ1
代表歴2
	1. 国内リーグ戦に限る。2025年7月26日現在。; 2. 2025年7月26日現在。; ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj

マッテオ・ゲンドゥージ（Mattéo Guendouzi, フランス語発音: [mateo ɡɛnduzi] ( 音声ファイル), 1999年 4月14日 - ）は、フランス・ポワシー出身のプロサッカー選手。SSラツィオ所属。フランス代表。ポジションはミッドフィールダー。

姓はグエンドゥジ、グエンドウジとも表記される。

経歴

クラブ

2005年4月、6歳のときにパリ・サンジェルマンの下部組織に入団しサッカーを始めたが、2014年に退団し、ロリアンへと移った^[2]。

2016年10月15日、リーグ・アン第9節のナント戦でトップチームデビュー^[3]。2017年の夏にクラブとの契約延長を拒否し、2017-18シーズン終了後に他クラブに移籍する見込みとなったため、リーグ・ドゥに降格して迎えたこのシーズン、怪我や戦術的なものではない理由でスカッドから外れることも多かった^[4]。

2018年7月11日、イングランドのアーセナルに移籍。移籍金は700万ポンド+ボーナスと報じられた^[4]^[5]。2018年8月12日、2018-19シーズン開幕節のマンチェスター・シティ戦でプレミアリーグデビューし、セントラルMFとしてボールタッチ数はチーム最多の72回を記録した^[6]。加入後すぐに活躍を見せたことで、ファン投票による8月度のクラブ月間最優秀選手に選出された^[7]。

2020年6月20日、リーグ第30節のブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン戦で、試合終了直後に対戦相手のニール・モペイの首元を掴み小競り合いを引き起こした。この行動が問題視されたが、FAは出場停止処分を下さないことを決定した^[8]。しかし、この試合でゲンドゥージはブライトンの選手相手に、両チームの給与面の格差をネタにトラッシュ・トークを仕掛けていたとされており、この件で監督ミケル・アルテタとの関係が更に悪化したとも報じられた^[9]^[10]^[11]^[12]^[13]^[14]。その後、2019-20シーズン終了まで公式戦で一度もベンチ入りすることはなかった。

2020年10月5日、ドイツのヘルタ・ベルリンに1シーズンのローン移籍^[15]。怪我や病気を除く24試合に出場。2ゴール3アシストを記録し、ブンデスリーガ残留に貢献した^[16]。

2021年7月6日、オリンピック・マルセイユに1シーズンのローン移籍。契約には買い取りオプションが設定されている^[17]。8月28日、リーグ第4節のサンテティエンヌ戦でリーグ・アン初ゴール^[18]。リーグでの活躍やエンゴロ・カンテの負傷もあり、A代表に召集された^[18]。 2022年7月1日、オリンピック・マルセイユは買い取りオプションを行使し、完全移籍となった^[19]。

2023年8月31日、イタリアのラツィオに1シーズンのローン移籍。買い取りオプションがせっていされており、一定の条件により義務に移行する^[20]^[21]。9月2日、リーグ第3節のナポリ戦でセリエA初出場^[22]。12月22日、第17節のエンポリ戦でセリエA初ゴールを記録^[23]。

代表

モロッコにルーツを持つため、モロッコの代表資格も有しているが^[15]^[24]、生まれ育ったフランスの代表を選択している。

UEFA U-21欧州選手権では、2019年大会と2021年大会に出場し^[25]^[26]、後者ではチームのキャプテンも務めた。

2019年9月2日、UEFA EURO予選に臨むフランスA代表に、怪我で離脱となったポール・ポグバに代わり始めて追加招集された^[27]。その後も度々召集されるが、しばらくは出場機会がなく、A代表初出場は2021年11月16日、FIFAワールドカップ予選のフィンランド戦であった^[28]。

2022年、FIFAワールドカップ本大会に臨むメンバーに選出され、グループステージチュニジア戦に出場した^[29]。

エピソード

アーセナルでは2019-20シーズンにダヴィド・ルイスが加入すると、ルイスと守備の位置が近く（ゲンドゥージが守備的MFでルイスが1列後ろのCB）、両者とも長身で、アフロヘアーが酷似しているため「誰もが区別に苦労した」「背番号くらいしか違いがない」（その背番号もゲンドゥージが29、ルイスが23と20番台）などといった反応があった^[30]。

個人成績

クラブ

国内大会個人成績
年度	クラブ	背番号	リーグ	リーグ戦		リーグ杯		オープン杯		期間通算
年度	クラブ	背番号	リーグ	出場	得点	出場	得点	出場	得点	出場	得点
フランス				リーグ戦		F・リーグ杯		フランス杯		期間通算
2016-17	ロリアン	4	リーグ・アン	8	0	0	0	1	0	9	0
2017-18	ロリアン	4	リーグ・ドゥ	18	0	2	0	1	0	21	0
イングランド				リーグ戦		FLカップ		FAカップ		期間通算
2018-19	アーセナル	29	プレミアリーグ	33	0	3	0	1	0	37	0
2019-20	アーセナル	29	プレミアリーグ	24	0	1	0	3	0	28	0
ドイツ				リーグ戦		リーグ杯		DFBポカール		期間通算
2020-21	ヘルタ・ベルリン	8	ブンデスリーガ	24	2	-		0	0	24	2
フランス				リーグ戦		F・リーグ杯		フランス杯		期間通算
2021-22	マルセイユ	6	リーグ・アン	38	4	-		4	0	42	4
2022-23				33	2	-		4	1	37	3
2023-24				2	0	-		-		2	0
イタリア				リーグ戦		イタリア杯		オープン杯		期間通算
2023-24	ラツィオ	8	セリエA	33	2	4	1	-		37	3
2024-25	ラツィオ	8	セリエA	37	1	2	0	-		39	1
通算	フランス		リーグ・アン	81	6	0	0	9	1	90	7
	フランス		リーグ・ドゥ	18	0	2	0	1	0	21	0
	イングランド		プレミアリーグ	57	0	4	0	4	0	65	0
	ドイツ		ブンデスリーガ	24	2	-		0	0	24	2
	イタリア		セリエA	70	3	6	1	-		76	4
総通算				250	11	12	1	14	1	276	13

代表

フランス代表	国際Aマッチ
年	出場	得点
2021	1	0
2022	6	1
2023	0	0
2024	5	1
2025	2	0
通算	14	2

ゴール

#	年月日	開催地	対戦国	勝敗	試合概要
1.	2022年3月29日	スタッド・ピエール＝モーロワ（フランス）	南アフリカ共和国	○5-0	親善試合
2.	2024年10月10日	ボジク・アレナ（ハンガリー語版）（ハンガリー）	イスラエル	○4-1	UEFAネーションズリーグ2024-25・リーグA

タイトル

フランス代表

UEFAネイションズリーグ（2020-21）^[31]

脚注

^ “Mattéo Elias Kenzo Guendouzi Olié” (イタリア語). SSラツィオ. 2025年7月26日閲覧。
^ Jean-Guy Lebreton (2019年11月14日). “Appelé chez les Bleus, indispensable à Arsenal Pourquoi Guendouzi n'est pas resté au PSG” (フランス語). RMC Sport. 2025年7月26日閲覧。
^ “FC Lorient - FC Nantes, Oct 15, 2016 - Ligue 1”. transfermarkt (2016年10月15日). 2025年7月26日閲覧。
^ ^a ^b “Ligue 2 : Quels jeunes ont le mieux réussi depuis 5 ans ? Année 2018-2019” (フランス語). We Sport (2020年11月16日). 2025年7月26日閲覧。
^ Chris Wheatley (2018年7月11日). “Who is Matteo Guendouzi? The French teenage wonderkid who has joined Arsenal” (英語). Goal.com. 2018年7月25日閲覧。
^ Martin Keown (2018年8月12日). “Arsenal 0-2 Man City: Unai Emery's opener is a reality check for Arsenal” (英語). BBCスポーツ. 2025年7月26日閲覧。
^ “Onze Mondial” (フランス語) (2018年9月6日). 2025年7月26日閲覧。
^ Mandeep Sanghera (2020年6月22日). “Matteo Guendouzi: Arsenal midfielder will face no FA action over Brighton clash” (英語). BBCスポーツ. 2020年7月3日閲覧。
^ “ブライトンFW、負傷のGKレノに謝罪も「アーセナルの選手は謙遜を学ぶべき」”. ゲキサカ (2020年6月21日). 2020年7月9日閲覧。
^ “アーセナルがブライトンを憎む理由。昨シーズンから続く因縁？”. Football Tribe (2020年6月21日). 2020年7月9日閲覧。
^ “ゲンドゥージ、“給与格差”をネタにブライトンを挑発か…モペイからは「謙虚さを学べ」”. SOCCERKING (2020年6月23日). 2020年7月9日閲覧。
^ “アーセナル若手MF、“給与格差”で相手侮辱？　ブライトンFWの“謙虚さ”発言の理由か”. FOOTBALL ZONE (2020年6月23日). 2020年7月9日閲覧。
^ “アーセナル監督の「忍耐力が試されている」　相手侮辱のMFに不満…放出の可能性も”. FOOTBALL ZONE (2020年6月26日). 2020年7月9日閲覧。
^ “アーセナルMFはまだ謝罪していない？　規律重視のアルテタと若きMFの衝突”. theWORLD (2020年7月8日). 2020年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月24日閲覧。
^ ^a ^b “Mattéo Guendouzi wird Herthaner!” (ドイツ語). ヘルタ・ベルリン (2020年10月5日). 2020年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年7月26日閲覧。
^ “Kein Risiko, keine Chancen: Nullnummer bringt Hertha den Klassenerhalt” (ドイツ語). kicker (2021年5月15日). 2025年7月26日閲覧。
^ “Mattéo Guendouzi est Olympien” (フランス語). オリンピック・マルセイユ (2021年7月6日). 2021年7月6日閲覧。
^ ^a ^b “Tolisso et Kanté forfait avec les Bleus, Guendouzi et Rabiot appelés” (フランス語). L'Équipe (2021年9月1日). 2025年7月26日閲覧。
^ “Matteo Guendouzi définitivement sur Mars !” (フランス語). オリンピック・マルセイユ (2022年7月1日). 2022年7月2日閲覧。
^ “Matteo Guendouzi è un nuovo calciatore biancoceleste” (イタリア語). SSラツィオ (2023年9月1日). 2025年7月26日閲覧。
^ “ラツィオにゲンドゥージがレンタル移籍加入！条件付き買い取り義務も付随、鎌田大地と“共闘”へ”. SOCCERKING (2023年9月1日). 2023年9月10日閲覧。
^ Monica Scozzafava (2023年9月2日). “Napoli-Lazio risultato 1-2: gol di Kamada, Zielinski e Luis Alberto” (イタリア語). Corriere della Sera. 2025年7月26日閲覧。
^ Stefano Cieri (2023年12月22日). “Lazio, vittoria scaccia-crisi con i gol di Guendouzi e Zaccagni” (イタリア語). La Gazzetta dello Sport. 2025年7月26日閲覧。
^ “Morocco: Renard turns the page of Guendouzi” (フランス語). Orange (2018年3月1日). 2018年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月9日閲覧。
^ “Mattéo Guendouzi » U21 EURO 2019 Italien/San Marino”. worldfootball.net. 2025年7月26日閲覧。
^ “Mattéo Guendouzi » U21 EURO 2021 Ungarn/Slowenien”. worldfootball.net. 2025年7月26日閲覧。
^ “Bleus : Mattéo Guendouzi appelé à la place de Paul Pogba, forfait” (フランス語). L'Équipe (2019年9月2日). 2025年7月26日閲覧。
^ “Finland - France, Nov 16, 2021 - World Cup qualification Europe”. transfermarkt (2021年11月16日). 2025年7月26日閲覧。
^ “チュニジア、”前回王者”撃破も決勝T進出叶わず…フランスは初黒星もグループ首位通過が決定”. SOCCERKING (2022年12月1日). 2025年7月26日閲覧。
^ “「誰もが区別に苦労した」　アーセナルの“アフロ2人組”に反響「背番号くらいしか…」”. FOOTBALL ZONE (2019年8月19日). 2020年1月28日閲覧。
^ “フランスがネーションズリーグ初制覇! スペインに先制許すも…超2トップ・ベンゼマ&ムバッペで大逆転”. ゲキサカ (2021年10月11日). 2025年7月26日閲覧。

外部リンク

マッテオ・ゲンドゥージ - National-Football-Teams.com (英語)
マッテオ・ゲンドゥージ - Soccerway.com (英語)
マッテオ・ゲンドゥージ - Soccerbase.comによる選手データ (英語)
マッテオ・ゲンドゥージ - FootballDatabase.eu (英語)
マッテオ・ゲンドゥージ - WorldFootball.net (英語)
マッテオ・ゲンドゥージ - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
マッテオ・ゲンドゥージ - UEFA (英語)
マッテオ・ゲンドゥージ - レキップ (フランス語)
マッテオ・ゲンドゥージ - playmakerstats.com (英語)
マッテオ・ゲンドゥージ - BDFutbol.com (英語)
マテオ・ゲンドゥージ (@MatteoGuendouzi) - X（旧Twitter）
マテオ・ゲンドゥージ (@matteoguendouzi) - Instagram

[1] “Mattéo Elias Kenzo Guendouzi Olié” (イタリア語). SSラツィオ. 2025年7月26日閲覧。

[2] Jean-Guy Lebreton (2019年11月14日). “Appelé chez les Bleus, indispensable à Arsenal Pourquoi Guendouzi n'est pas resté au PSG” (フランス語). RMC Sport. 2025年7月26日閲覧。

[3] “FC Lorient - FC Nantes, Oct 15, 2016 - Ligue 1”. transfermarkt (2016年10月15日). 2025年7月26日閲覧。

[ws20201116-4] “Ligue 2 : Quels jeunes ont le mieux réussi depuis 5 ans ? Année 2018-2019” (フランス語). We Sport (2020年11月16日). 2025年7月26日閲覧。

[5] Chris Wheatley (2018年7月11日). “Who is Matteo Guendouzi? The French teenage wonderkid who has joined Arsenal” (英語). Goal.com. 2018年7月25日閲覧。

[6] Martin Keown (2018年8月12日). “Arsenal 0-2 Man City: Unai Emery's opener is a reality check for Arsenal” (英語). BBCスポーツ. 2025年7月26日閲覧。

[7] “Onze Mondial” (フランス語) (2018年9月6日). 2025年7月26日閲覧。

[8] Mandeep Sanghera (2020年6月22日). “Matteo Guendouzi: Arsenal midfielder will face no FA action over Brighton clash” (英語). BBCスポーツ. 2020年7月3日閲覧。

[9] “ブライトンFW、負傷のGKレノに謝罪も「アーセナルの選手は謙遜を学ぶべき」”. ゲキサカ (2020年6月21日). 2020年7月9日閲覧。

[10] “アーセナルがブライトンを憎む理由。昨シーズンから続く因縁？”. Football Tribe (2020年6月21日). 2020年7月9日閲覧。

[11] “ゲンドゥージ、“給与格差”をネタにブライトンを挑発か…モペイからは「謙虚さを学べ」”. SOCCERKING (2020年6月23日). 2020年7月9日閲覧。

[12] “アーセナル若手MF、“給与格差”で相手侮辱？　ブライトンFWの“謙虚さ”発言の理由か”. FOOTBALL ZONE (2020年6月23日). 2020年7月9日閲覧。

[13] “アーセナル監督の「忍耐力が試されている」　相手侮辱のMFに不満…放出の可能性も”. FOOTBALL ZONE (2020年6月26日). 2020年7月9日閲覧。

[14] “アーセナルMFはまだ謝罪していない？　規律重視のアルテタと若きMFの衝突”. theWORLD (2020年7月8日). 2020年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月24日閲覧。

[hbsc20201005-15] “Mattéo Guendouzi wird Herthaner!” (ドイツ語). ヘルタ・ベルリン (2020年10月5日). 2020年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年7月26日閲覧。

[16] “Kein Risiko, keine Chancen: Nullnummer bringt Hertha den Klassenerhalt” (ドイツ語). kicker (2021年5月15日). 2025年7月26日閲覧。

[17] “Mattéo Guendouzi est Olympien” (フランス語). オリンピック・マルセイユ (2021年7月6日). 2021年7月6日閲覧。

[l'equipe20210901-18] “Tolisso et Kanté forfait avec les Bleus, Guendouzi et Rabiot appelés” (フランス語). L'Équipe (2021年9月1日). 2025年7月26日閲覧。

[19] “Matteo Guendouzi définitivement sur Mars !” (フランス語). オリンピック・マルセイユ (2022年7月1日). 2022年7月2日閲覧。

[20] “Matteo Guendouzi è un nuovo calciatore biancoceleste” (イタリア語). SSラツィオ (2023年9月1日). 2025年7月26日閲覧。

[21] “ラツィオにゲンドゥージがレンタル移籍加入！条件付き買い取り義務も付随、鎌田大地と“共闘”へ”. SOCCERKING (2023年9月1日). 2023年9月10日閲覧。

[22] Monica Scozzafava (2023年9月2日). “Napoli-Lazio risultato 1-2: gol di Kamada, Zielinski e Luis Alberto” (イタリア語). Corriere della Sera. 2025年7月26日閲覧。

[23] Stefano Cieri (2023年12月22日). “Lazio, vittoria scaccia-crisi con i gol di Guendouzi e Zaccagni” (イタリア語). La Gazzetta dello Sport. 2025年7月26日閲覧。

[24] “Morocco: Renard turns the page of Guendouzi” (フランス語). Orange (2018年3月1日). 2018年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月9日閲覧。

[25] “Mattéo Guendouzi » U21 EURO 2019 Italien/San Marino”. worldfootball.net. 2025年7月26日閲覧。

[26] “Mattéo Guendouzi » U21 EURO 2021 Ungarn/Slowenien”. worldfootball.net. 2025年7月26日閲覧。

[27] “Bleus : Mattéo Guendouzi appelé à la place de Paul Pogba, forfait” (フランス語). L'Équipe (2019年9月2日). 2025年7月26日閲覧。

[28] “Finland - France, Nov 16, 2021 - World Cup qualification Europe”. transfermarkt (2021年11月16日). 2025年7月26日閲覧。

[29] “チュニジア、”前回王者”撃破も決勝T進出叶わず…フランスは初黒星もグループ首位通過が決定”. SOCCERKING (2022年12月1日). 2025年7月26日閲覧。

[30] “「誰もが区別に苦労した」　アーセナルの“アフロ2人組”に反響「背番号くらいしか…」”. FOOTBALL ZONE (2019年8月19日). 2020年1月28日閲覧。

[31] “フランスがネーションズリーグ初制覇! スペインに先制許すも…超2トップ・ベンゼマ&ムバッペで大逆転”. ゲキサカ (2021年10月11日). 2025年7月26日閲覧。

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マテオゲンドゥージとは？ わかりやすく解説