マッソニア・プスツラータとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 植物 > 植物 > マッソニア・プスツラータの意味・解説 

マッソニア・プスツラータ

Massonia pustulata

Massonia pustulata

南アフリカケープ地方北部原産です。楕円形のが2個だけ開き、高さは10センチほどです。多肉質で、細かくへこんだ葉脈たくさんの隆起あります。冬に花を咲かせますが、放射状広がった雄しべ目立ちます。夏には地上部枯死し休眠します。わが国では「マッソニア・ロンギペス(M. longipes)」と誤って呼ばれてます。
ユリ科マッソニア属の多年草で、学名Massonia pustulata。英名はありません。
ユリのほかの用語一覧
マイヅルソウ:  舞鶴草
マオラン:  苧麻蘭
マッソニア:  マッソニア・デプレッサ  マッソニア・プスツラータ
ムスカリ:  ムスカリ
ヤブラン:  姫藪蘭  小藪蘭




固有名詞の分類

植物 衝羽根空木  田村草  マッソニア・プスツラータ  河原決明  珊瑚花
このページでは「植物図鑑」からマッソニア・プスツラータを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からマッソニア・プスツラータを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からマッソニア・プスツラータ を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

マッソニア・プスツラータのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



マッソニア・プスツラータのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS