マサキ・アンドーとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > マサキ・アンドーの意味・解説 

魔装機神シリーズの登場人物

(マサキ・アンドー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/29 21:29 UTC 版)

魔装機神シリーズの登場人物(まそうきしんシリーズのとうじょうじんぶつ)では、ウィンキーソフトが制作したゲームタイトル『魔装機神シリーズ』の登場人物について述べる。


注釈

  1. ^ 以下、英字キャラクター名称は『OGサーガLOE』公式サイトにおける表記。
  2. ^ 『OGクロニクル』では召喚前は高校生だったとされる。
  3. ^ スーパーロボット大戦F』では目的地であった日本に地球を10周しても辿り着けず、結局ジャブローにてロンド・ベル隊に合流。『α』でも合流するのに20周もかかる。また一条輝リン・ミンメイを捜索中にマクロス艦内で行方不明となり、しまいには『スーパーロボット大戦α外伝』で哨戒にでたマサキ(このときは自動でアーガマに帰還する装置がついていたのに迷子になった)を見つけるのに「ゼロシステム」を必要とするほど。『OG』でもハガネの中でリオが案内として付き添っていたのに迷子になったり、『第2次OG』でもシュウに呼び出されたときに、魔装機神の中では一番早く指定ポイントに着いたものの、途中で迷った挙句に化け物に遭遇したりを得ての到着であった。『POJ』では別働隊の救援要請に対してラ・ギアスを1周してようやく駆けつけた(救援自体はサイバスターの機動性のおかげでなんとか間に合った)。
  4. ^ SECRET HANGARでは7杯と明記。
  5. ^ カラーイラストでは左足部分をカットしたカッティングジーンズだが、設定画では前述のものと両足とも健在なジーンズの2種類ある。
  6. ^ OGシリーズでは人類の生存圏が木星まで到達していないため、シュウから父の死を伝えられたのも地球圏に変更されている。
  7. ^ 普段ミオからは「ゲンちゃん」と呼ばれる。
  8. ^ LOEなどではそうした光景はあまりみられない。
  9. ^ なお、ここで指摘された「入れる」はら抜き言葉ではなく可能動詞であり、ゲンナジーのほうが間違っている。
  10. ^ 現にシャドウミラーのヴィンデル・マウザーのように戦争そのものの拡大と継続は望んでおらず、本人も「戦争は起こってしまった以上は、一刻も早く終結させるのが一番」と語っている。
  11. ^ 「神(アッラー)の思し召しのままに」の意。
  12. ^ 『ファミリーコンピュータmagazine』1996年1月12・26日合併号によれば、Iの一章の時点で18歳。テュッティよりふたつ下と思われるため、いまは21歳か22歳のいずれか。
  13. ^ 設定画に短剣を構えたイラスト有り。「町の不良たちのリーダー」だった時に磨いた能だろう。
  14. ^ 設定画にもスコープが描かれているが、ゲーム中ではよくみえない右眼がスコープが透けてはっきり描かれている。
  15. ^ 教団時代を描いた『ダークプリズン』の公式ページ及びPVではマントとバイザーは外した姿で登場している。
  16. ^ テロリストの下で働かされていたのも、家出した後で詐欺に遭い所持金を失い、相手がテロリストだと知らずに雇われたためである。
  17. ^ 地上世界で言うところの「赤毛のアン」シリーズの様な小説。
  18. ^ ファミリアはともかく、本来の猫は乳糖不耐症といってミルクが飲めない。猫用のミルクは存在する。→ネコ#ネコに与えてはいけない食べ物
  19. ^ 『LOE』「第1章」での初登場場面でセニアからも突っ込まれている。
  20. ^ スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』では南極で防寒具を渡された時もそれを受け取らず、普段の格好で南極の大地を歩いていた。LOEでの南の島のような場所でも同様。
  21. ^ 類似の物、もしくはかつて繋がりがあった物は共感するという魔術における法則。この法則に従えば、負の想念の集合体であるヴォルクルスは、生け贄の絶望によって召喚可能である。
  22. ^ ただし、リメイク後はこの設定はなくなっているようで、『ROE』では「シュウのためにヴォルクルス教団に入った」と発言しており、姉の正体も知らなかった。
  23. ^ 『OGDP』ではそのままの登用は不味かったらしく、「ラブをメイキングするのよ!!」と変更されている。
  24. ^ 北米版『OG1』における表記。
  25. ^ ただし、この後ソーンはフォーランに助けられているので特攻は失敗している。
  26. ^ 兇剣士と対になる存在として剣神ランドールと同じ資質と技を継ぐ「神剣士」が存在する。
  27. ^ ただし、『DW』ではイルムが過去にサイバスターに遭遇した事に関する会話がある。

出典

  1. ^ 『SECRET HANGAR』16頁。
  2. ^ Digi Cube刊、スーパーロボット大戦α攻略本魂のキャラクター紹介
  3. ^ TCG『OGクルセイド』より。
  4. ^ a b c d e f g h PSP版『LOE』および『ROE』における配役。スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」|魔装機神II 第1弾PV公開!
  5. ^ 『ファミリーコンピュータmagazine』1996年1月12・26日合併号
  6. ^ a b c d e f g h PSP版『LOE』および『ROE』における配役。スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」|魔装機神II第2弾PV キャスト発表!
  7. ^ 『CB』DISC2のキャラクター辞典より
  8. ^ 別冊「ゲーメスト ワールド vol.7」(1996年6月15日号)
  9. ^ PSP版『LOE』および『ROE』における配役。「熱血!必中!ボイス・スパログ 魔装機神II篇」第2回放送>



マサキ・アンドー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 01:53 UTC 版)

スーパーロボット大戦α外伝」の記事における「マサキ・アンドー」の解説

サイバスターの操者。序盤はかつての愛機ジャオーム搭乗ファミリアシロクロ一緒

※この「マサキ・アンドー」の解説は、「スーパーロボット大戦α外伝」の解説の一部です。
「マサキ・アンドー」を含む「スーパーロボット大戦α外伝」の記事については、「スーパーロボット大戦α外伝」の概要を参照ください。


マサキ・アンドー(サイバスター)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/11 14:11 UTC 版)

ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス」の記事における「マサキ・アンドー(サイバスター)」の解説

シュウと呼ばれる男を追いかけ世界中旅している青年方向音痴特性や、ファミリアシロクロ本作初登場である。

※この「マサキ・アンドー(サイバスター)」の解説は、「ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス」の解説の一部です。
「マサキ・アンドー(サイバスター)」を含む「ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス」の記事については、「ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「マサキ・アンドー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「マサキ・アンドー」の関連用語

マサキ・アンドーのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



マサキ・アンドーのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの魔装機神シリーズの登場人物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスーパーロボット大戦α外伝 (改訂履歴)、ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS