マクシム・ゴドヴァツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/30 14:43 UTC 版)
クロアチア人の傭兵。あだ名は「鉄の拳」で全身古傷だらけ。無口で無表情。若い頃は傭兵をしながらキックボクシングジムに通っていた。大会にワンマッチで3回出場し、日本で試合に出たこともある。元傭兵ファイターとして注目を浴びたが飽きて戦場に戻った。戦争や試合で稼いだ金で体の筋肉の約八割を脳波反応形状記憶合金に換えており、拳をハンマー状にしたり足先を半円状の刃に変形させることができる。セルジュとの戦いで死亡。
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