マイクロQRコードとは? わかりやすく解説

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マイクロ‐キューアールコード【マイクロQRコード】

読み方:まいくろきゅーあーるこーど

Micro Quick Response Code二次元コード規格の一。QRコード比べて記録可能なデータ量少ないが、省スペース印字が可能。商標名


マイクロQRコード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 08:08 UTC 版)

QRコード」の記事における「マイクロQRコード」の解説

11×11セル - 17×17セルの、QRコード小型版である。切り出しシンボル1つしかないデータ量数字場合5 - 35と、従来バーコード同程度だが、同じ桁数比べて10 - 100分の1面積印字できる。 マイクロQRコードは、2004年11月JIS X 0510として規格化された。

※この「マイクロQRコード」の解説は、「QRコード」の解説の一部です。
「マイクロQRコード」を含む「QRコード」の記事については、「QRコード」の概要を参照ください。

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