ポプラ社発刊の小説から登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 00:50 UTC 版)
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せいら 小説『スピカとまいごの流れ星』にて登場。家族に両親と弟のはやとがいる。バレリーナになる夢を持っていたが、家族のために我慢していた。後にスピカに論されて両親を説得し、バレエを習うことを許してもらう。『スピカと魔法のドレス』でも登場。 ゆうき 小説『スピカと魔法のドレス』にて登場。ファッションデザイナーになる夢を持っている。学芸会でせいらの着るバレリーナの衣装をデザインした。 めい 小説『スピカと恋するケーキ』にて登場。家がケーキ屋さんで、パティシエになる夢を持っている。幼馴染のしゅんに恋心を抱いている。 しゅん 小説『スピカと恋するケーキ』にて登場。めいの幼馴染でサッカー部でレギュラーを目指している。その体力作りのために甘いものを我慢していて、めいが作ったスイーツも拒否していたが、後にめいが作った野菜入りのケーキを喜んで受け取っている。 けい 小説『スピカとふしぎな子ねこ』にて登場。勉強嫌いの少女で、猫を飼っている。 ほのか 小説『スピカと冬の夜のきせき』にて登場。クリスマスの発表のトリに自分が選ばれたことで、まゆとの関係が悪化してしまう。 まゆ 小説『スピカと冬の夜のきせき』にて登場。ほのかの友人。
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