ブエノスアイレスでの登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 15:59 UTC 版)
「母をたずねて三千里」の記事における「ブエノスアイレスでの登場人物」の解説
シプリアーナ 声 - 池田昌子 サンタマリア教会の慈善病院で看護婦をしているシスター。マルコの身の上を知って同情し、力になる。第22話の時点では名前が出ていないため、エンディングでは「看護婦」としてスタッフロールに記載されている。第38話の字幕にてシプリアーナと表示されているが、エンディングのスタッフロールにはシプリアーノと記載されている。 クリストバル・ロハス ロハス夫人 声 - 京田尚子 アンナ・ロッシがアルゼンチンへ着いて最初に奉公したとされる屋敷の主。アンナのことを悪く言っている模様。 ロシータ 声 - 吉田理保子 マルコがロハス宅に尋ねた時にいたお手伝いさん。マルコに食事を与えたりと世話を焼いていたが、口うるさいロハスのところが嫌になったのか、次にマルコが尋ねた時には辞めていた。 ナターリア 声 - 大方斐紗子 マルコが2度目にロハス宅に尋ねた時にいたお手伝いさん。ロハスのことをあまり気に入っていない様子。 アンナ・マリーニ 声 - 京千英子 マルコ曰く「もう1人のお母さん」。慈善病院に入院している。マルコを本当の息子と勘違いするが、その勘違いのお蔭か安らかに息を引き取る。 マルチェッロ・マリーニ 写真にて登場。アンナの一人息子で、2歳の時に移民船が嵐に遭い、亡くなったとされている。 アメリア・セバーリョス 声 - 松島みのり マルコが再びブエノスアイレスを訪れた際、最初に立ち寄った家にいた娘。マルコはラモン・メキーネスの娘イサベルと勘違いする。 セバーリョス夫人 声 - 杉田郁子 アメリアの母。
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