フリードリヒ2世_(シュヴァーベン大公)

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フリードリヒ2世 (シュヴァーベン大公)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/14 12:11 UTC 版)

フリードリヒ2世（Friedrich II., Herzog von Schwaben, 1090年 - 1147年4月4日/4月6日）は、シュタウフェン家のシュヴァーベン大公（在位：1105年 - 1147年）。独眼公（der Einäugige）とよばれる。弟のコンラート3世は1138年にシュタウフェン家で初めてローマ王に選出された。また、神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世の父である。