フリースロー後の再開方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 08:48 UTC 版)
「フリースロー」の記事における「フリースロー後の再開方法」の解説
最終投がショット扱いのルーズボールとなる場合 成功時は通常のフィールドゴールが成立したときと同じ様に開始。 失敗時は、フィールドゴール失敗時と同じく、ルーズボールに対するリバウンド争いとなる。 スロワー及びスロワー側プレーヤーにヴァイオレイション(例えば エアボール)があった場合は、相手チームのスローインで再開。 スロワーの相手チームにヴァイオレイションがあった場合は、スローのやり直し。 スロワー側の攻撃権が維持される場合 フリースローライン延長上のサイドライン外からのスローイン 最終投以外のスローの場合 成功すれば、次のスローに移る。 失敗しても、チームリバウンドが記録された後、次のスローに移る。
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