フェイスロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 07:37 UTC 版)
フェイスロック(Facelock)は、プロレス技の一種である。日本名は顔面締め。クロスフェイス、ネッククランクとも呼ばれる。
- 1 フェイスロックとは
- 2 フェイスロックの概要
- 3 関連項目
フェイスロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:26 UTC 版)
三沢が得意とするステップ・オーバー式と呼ばれる、座っている相手の後ろから片足を相手の片腕の前に出して乗りかかるようにして極める顔面締め。実は、三沢との練習中に二人で考案した型式でもある。
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フェイスロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 20:44 UTC 版)
『RB』での「クイックスウェー」から派生できる投げ技で、バックドロップよりも高威力。元々は『餓狼3』での「バックドロップ」からの連係技。
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フェイスロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 09:48 UTC 版)
タイガーマスクから素顔に戻った後、1991年から使い始めた技。尻餅をついた相手の背後に立ち、左足で相手の左腕をロック、両手で相手の鼻頭を締める。初公開は1991年5月17日の後楽園ホール大会でのタッグマッチ(三沢&菊池毅 vs ジャンボ鶴田&渕正信)で、この技で渕からギブアップを奪い勝利している。同年9月4日の日本武道館大会(世界タッグ選手権試合、三沢&川田vs鶴田&田上)ではこの技で鶴田を相手にギブアップ勝ちを収めた。
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