フィッシャーマンズ・スープレックス
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フィッシャーマンズ・スープレックス(Fisherman's Suplex)は、スープレックスの一種として扱われるプロレス技。日本名は投網式原爆固め(とあみしきげんばくがため)、網打ち式原爆固め(あみうちしきげんばくがため)。
- ^ ““虎ハンター”小林邦昭ヒストリー<10>「フィッシャーマンズ・スープレックス誕生秘話」”. スポーツ報知. 2023年1月31日閲覧。
- ^ 『週刊プロレス105号』ベースボールマガジン社、8月13日 1985。
- ^ a b “団塊Jrのプロレスファン列伝 フィッシャーマンズ・スープレックスを辿る旅~小林邦昭編~”. Ameba. 2023年1月31日閲覧。
- ^ 『プロレス・アルバム45 ガッツ・シリーズNo.11 超大技からオモシロ技まで 必殺技大集合』恒文社、6月15日 1984。
- ^ a b “団塊Jrのプロレスファン列伝 フィッシャーマンズ・スープレックスを辿る旅~祖先編~”. Ameba. 2023年1月31日閲覧。
- 1 フィッシャーマンズ・スープレックスとは
- 2 フィッシャーマンズ・スープレックスの概要
- 3 関連項目
フィッシャーマンズスープレックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 09:45 UTC 版)
「菊地毅」の記事における「フィッシャーマンズスープレックス」の解説
超世代軍時代初期より長年にわたり中盤での技として使用している。ブレーンバスターの連発の締めに、フィッシャーマンを持ってくることもある。
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フィッシャーマンズ・スープレックス
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「ブレーンバスター」の記事における「フィッシャーマンズ・スープレックス」の解説
ブレーンバスターホールドを放つ際、相手の片脚の膝裏からふくらはぎの辺りを抱えて投げる。別名、網打式原爆固め。主な使い手は、小林邦昭。若手レスラーがフィニッシュとして使うことも多い。カート・ヘニングはWWF時代、自分のギミックをもじって「パーフェクト・プレックス」と称して使用。
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フィッシャーマンズ・スープレックス
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「田口隆祐」の記事における「フィッシャーマンズ・スープレックス」の解説
4代目タイガーマスクのベルトに挑戦する際、この技の元祖である小林邦昭に伝授された技。元祖である小林同様、ソバットから繋げる連携も見せており、投げてから後方回転して腕ひしぎ逆十字固めに移行することもある。現在では全く見られない。
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フィッシャーマンズ・スープレックス
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「テリー・ゴディ」の記事における「フィッシャーマンズ・スープレックス」の解説
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