パルティータ第3番ホ長調 BWV1006
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 03:11 UTC 版)
「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の記事における「パルティータ第3番ホ長調 BWV1006」の解説
BWV 1006a, Preludio Gordon Rowlandによるギター演奏 この音声や映像がうまく視聴できない場合は、Help:音声・動画の再生をご覧ください。 明るく、華麗な曲風を持っている。バッハ自身による、リュートのため(ハープという説もある)の編曲作品も残している(BWV1006a)。「Preludio」、「Gavotte en Rondeau」、「Gigue」はラフマニノフによってピアノ用に編曲されている。 Preludio Loure Gavotte en Rondeau Menuet I Menuet II Bourrée Gigue
※この「パルティータ第3番ホ長調 BWV1006」の解説は、「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の解説の一部です。
「パルティータ第3番ホ長調 BWV1006」を含む「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の記事については、「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の概要を参照ください。
- パルティータ第3番ホ長調 BWV1006のページへのリンク