バランスボール・クランチとは? わかりやすく解説

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バランスボール・クランチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/05 08:30 UTC 版)

クランチ (ウエイトトレーニング)」の記事における「バランスボール・クランチ」の解説

バランスボールの上に、ボールの丸い面にそって仰向けになり、膝を自然に曲げる。腸腰筋働かないようにするため、足を壁につけたり椅子の上に足を乗せたりして股関節リラックスさせるとよい。軽い負荷で行う場合は腕を胸の前で交差させ、重い負荷で行う場合は頭の後ろに手を添えるか胸の上ダンベルプレート乗せる。 息を吐きながら上体起こす。へそを見るようにして頭、次いで肩を上げるようにする。腰は床やベンチにつけたまま。 肩甲骨が床やベンチから離れたところで、息を吸いながら元の姿勢に戻る。 2~3を繰り返す

※この「バランスボール・クランチ」の解説は、「クランチ (ウエイトトレーニング)」の解説の一部です。
「バランスボール・クランチ」を含む「クランチ (ウエイトトレーニング)」の記事については、「クランチ (ウエイトトレーニング)」の概要を参照ください。

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