バグスターウイルス感染症(ゲーム病)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:00 UTC 版)
「仮面ライダーエグゼイド」の記事における「バグスターウイルス感染症(ゲーム病)」の解説
ゲームを介してバグスターウイルスに感染した人間が極度のストレスを感じることによって発症する病気。めまいや発熱、せきなどの初期症状が現れた後、次第に身体にノイズが走り、目が赤く発光すると、バグスターに身体を乗っ取られて巨大なバグスターユニオンへと変貌してしまう。この状態になった場合、レベル1の仮面ライダーによるバグスターの分離処置が必要になる。
※この「バグスターウイルス感染症(ゲーム病)」の解説は、「仮面ライダーエグゼイド」の解説の一部です。
「バグスターウイルス感染症(ゲーム病)」を含む「仮面ライダーエグゼイド」の記事については、「仮面ライダーエグゼイド」の概要を参照ください。
- バグスターウイルス感染症のページへのリンク