ハリマナガウンカとは? わかりやすく解説

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ハリマナガウンカ

ハリマナガウンカ

Stenocranus harimensis Matsumura
三郷流山水元観察できる
ウンカ科 ナガウンカ亜科

翅端まで5.5~6mm

水辺比較湿った草むらに住む大きなナガウンカである。

雄は濃いめ茶色、雌はうす茶色で、正中線上に白~クリーム色の太いラインがあるのが特徴的である。

雌は全体うすい茶褐色で、前翅中央根本から先端向けて不鮮明な茶色ライン見える。

成虫越冬で、枯れきっていないイネ科植物の根本越冬しているのを観察したことがある

三郷流山水元エリア観察できる

ハリマナガウンカ

播磨長浮塵子

読み方:ハリマナガウンカ(harimanagaunka)

ウンカ科の昆虫

学名 Stenocranus harimensis




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