ノースノワーレ教
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:14 UTC 版)
「アークライズファンタジアの登場キャラクター」の記事における「ノースノワーレ教」の解説
ホゼア 声 - 小形満 ノースノワーレ教の聖皇。表向きは穏やかな物腰でラルク達に協力的だが裏ではイマジナルの定理を奏上して現種を死滅させ、神種のみの世界を作り上げようとしており、そのためにリフィアを利用しイグナーツと結託している。ベネトナージュに居るように思われるがそれは立体映像であり、本人は空中回廊ラスカーダに居ながら映像を通して話をしている。ニコルを人質にとってラスカーダにラルクたちをおびき出した際、ラスカーダ奥においてイマジナル神の力を借りてラルクたちと戦うも敗北し死亡。ラスカーダの神種たちにとっては良き指導者であり、神種たちは彼の死を嘆いた。 シエル リフィアの母親。物語開始の少し前までイマジナル、ディーバを勤めていたがラフィルを殺された報復としてベネトナージュを襲撃してきたディノスに殺される。直接は登場しない。
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