ネオ・サイコミュ・システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 02:20 UTC 版)
「シルエットフォーミュラプロジェクト」の記事における「ネオ・サイコミュ・システム」の解説
1号機に搭載されたラフレシアに採用されたものと類似したシステム。AEがブッホ・コンツェルンとの裏取引きを通じて入手したことが推察されている。
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ネオ・サイコミュ・システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:11 UTC 版)
「サイコミュ」の記事における「ネオ・サイコミュ・システム」の解説
ラフレシアに搭載された、新型の機体制御システム。カロッゾがクロスボーン・バンガードに参画する以前に開発していた技術を拠り所としており、思考のみによる操作を可能とする。ただし、こちらは制御系にバイオコンピューターを使用している。 ラフレシアは作中で人体と機体を光ファイバーによって有線接続する描写が存在し、パイロットに特殊な手術が必要である可能性もうかがわせる。また、ネオガンダム試作1号機にもこれと類似したシステムが搭載されている。しかし、『シルエットフォーミュラ91』でパイロットを務めたガレムソンは頭に電極のような物を付けていることを除いて外見的には常人と変わらず、普通のパイロットスーツで1号機を操縦している。
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