ドニ・ドダールとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ドニ・ドダールの意味・解説 

ドニ・ドダール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/30 09:30 UTC 版)

Denis Dodart
ニコラ・ロベールの植物画

ドニ・ドダール(Denis Dodart、1634年 - 1707年11月5日)は、フランス医師植物学者である。1676年の"Mémoires pour servir a l'histoire des plantes"の編集を行ったことで知られる。

パリに生まれ、1660年に医師の資格を得た。1666年パリ大学医学部の教授となった。アンヌ・ジュヌヴィエーヴ・ド・ブルボン=コンデらの貴族の侍医を務め、しばしばルイ14世の医学顧問として働いた。 1673年に科学アカデミーの会員となった[1]

科学アカデミーが企画した植物事典"Mémoires pour servir a l'histoire des plantes"の編集者を務めた。執筆はドダールの他、Samuel Cottereau du Clos (1598-1685)、Pierre Borel(1620-1689)、クロード・ペロー(1613-1688)、エドム・マリオット(1620-1684)、Claude Bourdelin II (1711没)、 Nicolas Marchant (1678没)が行い、ニコラ・ロベールの製作した39枚の細密銅版画が添付された。

著書

  • Ergo in hydrope mittendus sanguis. Paris, 1660
  • De febridus balneum. Paris, 1660
  • Mémoires pour servir a I'histoire des plantes. Paris, 1676
  • Non ergo carnes quovis alio cibo salubriores. Paris, 1677
  • De cancro hydraugyro. Paris, 1682
  • Médecine des pauvres. Paris, 1692
  • Ergo febribus acutis e carnibus juscula. Paris, 1700
  • An omnis morbus a coagulatione. Paris, 1703
  • Medicina statica Gallica. Paris, 1725

脚注

  1. ^ Sturdy, David J. (1995). Science and Social Status: The Members of the Académie des Sciences 1666-1750. Boydell & Brewer. pp. p461. ISBN 085115395X



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ドニ・ドダール」の関連用語

ドニ・ドダールのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ドニ・ドダールのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのドニ・ドダール (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS