トリプルクラウン-30
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トリプルクラウン-30は、2007年に清龍ゲームジャパンが開発・販売した完全告知型の沖スロ5号機。保通協における型式名は同じ。マックスアライド(2001年倒産)から1994年に発売されたパチスロ機(4号機)「トリプルクラウン」をモチーフに制作された。本記事では便宜上、以下のパチスロ機群をシリーズとして扱う。なお、トリプルエース-30(アルチザン)やザ・ゴルフ(ファースト)などのいわゆる類似機種はここでは取り上げないこととする。
- ^ 本商標については清龍ゲームジャパンから異議申し立てがなされたが、2009年に登録維持が認められている(異議2008-900311、[1])。
- ^ “トリプルクラウンV-30機種情報”. 777パチガブ (2022-011-24). 2023年1月27日閲覧。
- 1 トリプルクラウン-30とは
- 2 トリプルクラウン-30の概要
- 3 シリーズ概要
- 4 外部リンク
トリプルクラウン-30
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「トリプルクラウン-30」の記事における「トリプルクラウン-30」の解説
本機は沖スロで一般的な先告知をメインとするが、新しい機能として後告知や無音演出を搭載している。また、「CHANCEランプ」点滅速度に高速点滅が追加された。 ボーナス図柄はビッグ・レギュラーがそれぞれ1種類で、ビッグは純増枚数312枚、レギュラーは同じく104枚。 また、スペックを変更したトリプルクラウンS2-30が同年追加されている(形式名は機種名と同名)。こちらは黒パネルも追加され、2種類のパネルがある。
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