トマジウスが参照した文献とは? わかりやすく解説

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トマジウスが参照した文献

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/11 07:13 UTC 版)

クリスティアン・トマジウス」の記事における「トマジウスが参照した文献」の解説

トマジウスは、引用をなるべく避けるという手法を採ったが、全く引用がないわけではないまた、彼は、本書序論において、参考にした著作簡潔に列挙している。但し、その引用仕方は、著者タイトル省略したものが多いので、以下のようなリスト作っておくことは有益である。 ALBERTI, Valentin. Compendium juris naturae orthodoxae theologiae conformatum. (1678) ALBERTI, Valentin. De philosophia christiana. (1695) DESCARTES, Rene. Discours de la methode. (1637) DEUTSCHMANN, Johann. Apologia Augisutanae Confessionis. (1667) GROTIUS, Hugo. De jure belli ac pacis. (1625) HOBBES, Thomas. Leviathan. (1651) KULPIS, Johann Georg von. Collegium Grotianum, super jure belli ac pacis. (1686) OSIANDER, Johann Adam. Typus legis naturae. (1669) PLATON. πολιτεία. (ankown) PUFENDORF, Samuel von. Elementa jurisprudentiae universalis. (1660) PUFENDORF, Samuel von. De jure naturae et gentium. (1672) PUFENDORF, Samuel von. De officio hominis et civis juxta legem naturalem. (1673) PUFENDORF, Samuel von. Samuelis Pufendorfii Apologia Pro Se Et Suo Libro. (1674) REBHAN, Johann. De interpretatione juris obscuri. (1671) SCHWARTZ, Josua. Index quarundam novitatum. (1673) SELDEN, John. Uxor Hebraica, seu de nuptiis et divortiis ex iure civili. (1673) STRAUCH, Johann. Institutionum juris publici specimen. (1683) THOMASIUS, Jacob. Legatus inviolabilis. (1667) UFFELMANN, Heinrich. De jure quo homo homini in sermone obligatur. (1676) VELRDHUYSEN, Lambert van. De princepes du juste et du convenable. (1680)

※この「トマジウスが参照した文献」の解説は、「クリスティアン・トマジウス」の解説の一部です。
「トマジウスが参照した文献」を含む「クリスティアン・トマジウス」の記事については、「クリスティアン・トマジウス」の概要を参照ください。

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