ディー・アイ・エックスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ディー・アイ・エックスの意味・解説 

ディー・アイ・エックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/22 06:07 UTC 版)

株式会社ディー・アイ・エックス:D.I.X Co.,Ltd. 、:DIX)は、アパレル・靴・鞄・雑貨・小物等の一般流通企業向けの販売管理及び顧客管理をメインとしたアプリケーションサービスプロバイダ。本社は東京都港区

株式会社ディー・アイ・エックス
D.I.X Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本
107-0052
東京都港区赤坂7-6-43
roji赤坂 E
設立 2004年3月8日
業種 基幹業務システム/CRM/POSの提供
法人番号 6010401095293
事業内容 5250
代表者 代表取締役 鈴木琢也
資本金 1000万円
外部リンク http://dixnet.jp/
テンプレートを表示

沿革

  • 2004年(平成16年)3月 - 日本電子カルテ文書株式会社 設立
  • 2006年(平成18年)
    • 5月 - 株式会社ディー・アイ・エックス商号変更
    • 5月 - 携帯電話向け販促ツール『CV.netかわいい広場』発売
    • 6月 - アパレル企業向け業務システム『CV.net』ASPサービス開始
  • 2010年(平成22年)
    • 8月 -「Creative Vision .net  クラウドコンピューティング」のサービス開始
  • 2012年(平成24年)3月 - 港区赤坂2丁目に移転
  • 2015年(平成26年)5月 - 港区赤坂8丁目に移転
    • 5月 -「Loyal Customer Vision  クラウドコンピューティング」のサービス開始
    • 5月 -「免税対応システム 免ディ」のサービス開始
  • 2018年(平成30年)12月 - 港区赤坂7丁目に移転

企業概要

  • アパレル/一般流通業向けの販売管理ソフトウェア「Creative Vision.Net」を主力商品とする。

上記のパッケージソフトはハンディーターミナル、POSレジ機能も存在し、個別提案も行っている。

  • アパレル/一般流通業向けの顧客管理ソフトウェア「Loyal Customer.Vision」を主力商品とする。

クラウドとオンプレの選択方式によるサブスクリプションモデル

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ディー・アイ・エックス」の関連用語

ディー・アイ・エックスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ディー・アイ・エックスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのディー・アイ・エックス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS