チョウフウとは? わかりやすく解説

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ちょう‐ふう〔チヤウ‐〕【長風】

読み方:ちょうふう

非常に遠くから吹いてくる風。また、遠くまで吹いていく強い風勢い盛んなことにたとえていう。

薩長土肥輿論の—に駕して」〈小林雄七郎薩長土肥


張富Zhang Fu

チョウフウ
チヤウフウ

(?~?)
閬中

張魯の子張魯伝》。五人兄弟の何番目にあたるかは分からない

張魯漢寧太守であったが、建安二十年二一五)に曹操帰服して閬中侯に封ぜられた。食邑一万戸である。張魯亡くなったとき、その食邑継いだのが張富である《張魯伝》。

参照曹操 / 張魯 / 漢中郡漢寧郡) / 閬中県 / 侯 / 太守


鳥風

読み方:チョウフウ(choufuu)

万という大群大挙して南下する羽音大きくのようなさま

季節

分類 動物



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