ダイビング・クロス・ボディ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 10:13 UTC 版)
「リック・フレアー」の記事における「ダイビング・クロス・ボディ」の解説
この技でハーリー・レイスからNWA世界ヘビー級王座を奪取。フレアー自身が「ライバルでもあり、親友でもあるリッキー(・スティムボート)が切り札に使ってて『格好いいなあ』と思っていた」(月刊デラックス・プロレスでのインタビューより)という、全盛期時のフレアーのお気に入りの技であった。
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ダイビング・クロス・ボディ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:01 UTC 版)
「ジュース・ロビンソン」の記事における「ダイビング・クロス・ボディ」の解説
ダイビング・ヘッドバット同様、ダイナミックなフォームで繰り出していく。
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ダイビング・クロス・ボディ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 22:13 UTC 版)
「リッキー・スティムボート」の記事における「ダイビング・クロス・ボディ」の解説
コーナートップからのダイビング式、相手をロープに飛ばしてのリバウンド式など、若手時代から必殺技として愛用。かつてはライバルのフレアーも隠し技としていた。
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