タビンシュエーティー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/30 08:17 UTC 版)
タビンシュエーティー王(ビルマ語:တပင်ရွှေထီး、1516年4月16日 - 1550年4月30日)はビルマ人の王朝、タウングー王朝の王の一人(在位:1530年11月24日 - 1550年4月30日)。父王・ミンチーニョが1503年に手に入れていたチャウセーの土地がタビンシュエーティーの即位までに国土を潤わしていたため、タビンシュエーティーは即位後その力を存分に発揮し、ビルマ人の代表的な王の一人となった。
- 1 タビンシュエーティーとは
- 2 タビンシュエーティーの概要
- タビンシュエーティーのページへのリンク