タッチパネル、タッチクルーザー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 06:49 UTC 版)
「SH-01B」の記事における「タッチパネル、タッチクルーザー」の解説
前モデルに引き続き、十字キーで画面のカーソルやアイコンの選択を移動できる静電式のタッチクルーザーを搭載している。 液晶の前面は静電式のタッチパネルになっており、液晶を表面に向けたビューアーポジション時に反応する。通常に開いた状態ではタッチクルーザーや十字キーが優先されタッチパネルは利用できない。画面をタッチするとバイブレータが反応する。タッチ、スライドのほか、二本の指で画像の拡大縮小をおこなうこともできる。 そのほかにタッチ機能を生かした手書きメモ機能が搭載されている。
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