セニア・スーサ・キュビワニー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 14:16 UTC 版)
「神曲奏界ポリフォニカの登場人物」の記事における「セニア・スーサ・キュビワニー」の解説
タイラニ・ラーフィンと契約している中級精霊。ハイディとは三国戦争において敵という形での顔見知り。三国戦争時代は好んで傭兵をしていたことからもわかるように、とことん荒事が好きな性格。しかも「精霊至上主義廃墟理論」に頭からどっぷりと漬かっていたため、三国戦争終了後からラーフィンに出会うまではかなり荒んでいた。それは精霊だろうが誰だろうがとにかく好戦的に接することから、茨のセニアとあだ名がつけられたほど。だが、ラーフィンと出会い契約を結んでからは過去も廃墟理論も全て捨ててひたすら彼に尽くしていた。
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