セイダイ

デジタル大辞泉

せい‐だい【世代】

読み方：せいだい

⇒せだい（世代）

せい‐だい【正大】

読み方：せいだい

［形動］［文］［ナリ］態度や言動などが正しく、堂々としているさま。

「—にして且つ公明なるべし」〈織田訳・花柳春話〉

せい‐だい【盛代】

読み方：せいだい

国力が盛んで活気のみなぎっている時代。盛世。

せい‐だい【盛大】

読み方：せいだい

［名・形動］事業・集会などが、きわめて盛んなこと。りっぱで大規模なこと。また、そのさま。「—な式典」

[派生] せいだいさ［名］

せい‐だい【聖代】

読み方：せいだい

すぐれた天子の治める世。聖世。

歴史民俗用語辞典

正台

読み方：セイダイ（ｓｅｉｄａｉ）

古代の官職。弾正台の別称。