スーパーサイコ研究所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/21 14:09 UTC 版)
「ニュータイプ研究所」の記事における「スーパーサイコ研究所」の解説
小説版「機動戦士Vガンダム」において、物語序盤クロノクルによって拉致され、連行されたカテジナが終盤、強化人間として再登場した際、調整を施したザンスカール帝国お抱えのNT研究機関である。所在地など、詳細は不明。 主な研究・開発機体 ファラ・グリフォンの搭乗する2つのMSにはサイコミュが搭載されているが、ファラ自身がニュータイプの素質を元々持っていたか、あるいは強化人間に調整済みかは不明。ZMT-S28S ゲンガオゾ ZMT-S29S ザンネック ZMT-S33S ゴトラタン ZMT-S34S リグ・コンティオ ZMT-S35S リグ・リング(GGENERATIONオリジナル) ZMT-S37S ザンスパイン(GGENERATIONオリジナル) 主な被験者 カテジナ・ルース
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スーパーサイコ研究所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 00:14 UTC 版)
「ザンスカール帝国」の記事における「スーパーサイコ研究所」の解説
ザンネック、ゲンガオゾ、リグ・コンティオ、ゴトラタンなどベスパでもトップクラスの性能を誇るMSの開発を行なっていたとされる研究所。所在地は不明。
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