ジャンボ鶴田のパートナーへの抜擢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 18:16 UTC 版)
「田上明」の記事における「ジャンボ鶴田のパートナーへの抜擢」の解説
1990年、新団体SWSの旗揚げにより谷津嘉章を始め多くの選手が全日本を離脱してしまい、田上もパートナー難に悩んでいたジャンボ鶴田からの要望で当時所属していた超世代軍を離脱し、鶴田とタッグを組んで超世代軍との抗争を展開する。大勝負の経験を積むうちにレスラーとして成長し、1992年3月4日には鶴田とのコンビで世界タッグ王座を獲得、トップレスラーの一人となった。この時期はシングル戦でも川田利明と抗争を展開した。
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