シュウトの発明品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 23:35 UTC 版)
「SDガンダムフォースの登場勢力」の記事における「シュウトの発明品」の解説
タコ シュウトが3話において自分で作ったタコ。空中から安全にキャプテンを支援できるようにと作られたものだが、木槌やボンドを発射して援護することも出来る。しかしその回の終盤で墜落、破壊される。 マグネローラー シュウトが4話において愛用のローラーシューズに磁力機能をつけたもの。磁石がくっ付くものであればどこにでも張り付くことが出来る。ONとOFFも自由にできる。 ボイスチェンジャー シュウトが4話において開発した発明品。どんな声でも真似することが出来る。 シュウトボンド その名の通り、シュウトが使う自衛用の武器。最初はタコなどを作る際に使っていた強力接着剤だったが、後に接着力を改良したのかシュウトボンドという名前がつくようになった。バックパックのビームサーベルの柄の形をしたものから発射される。
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