ザエボス・ローゼンバッハ(騎士ザエボス)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 16:32 UTC 版)
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ガルガスタン騎士団長。アシュトン出身。バルバトスの片腕として、ウォルスタ人の虐殺・反体制派の粛清といった「民族浄化」政策に積極的に関わっている。王国崩壊後、残党となってからも枢機卿の意思を継ぎ、ウォルスタに対して戦いを挑み続ける。政治や戦争の暗黒面に精通した男で、ルートによってはデニムを口を極めて罵倒する。もう一人のレオナールとも言うべき人物であり実はマップ上の立ち絵がレオナールと同じ(色違い)である。
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