サーバサイドJava
別名:サーバーサイドJava
【英】Server-side Java
サーバサイドJavaとは、Apache Tomcatなどのサーブレットコンテナ上で動作するJSPやServletを中心とした主にWebアプリケーションを動作させるためのJavaプログラムのことである。
Java: | SJC-P Sun Java Studio Creater サーブレット サーバサイドJava サーブレットコンテナ サンドボックス WFC |
サーバサイドJava
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 16:36 UTC 版)
「Java Servlet」の記事における「サーバサイドJava」の解説
当初、JavaはAppletなどのクライアント側でJavaプログラムを稼動させるクライアントサイドの技術として注目を集めていた。しかし、サーブレットの登場以降、サーバ側でJavaプログラムを稼動させる形態が急速に普及した。こうしたサーバ側でJavaプログラムを稼動させる形態をサーバサイドJavaと呼ぶ。
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