サンヨとは? わかりやすく解説

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さん‐よ【三余】

読み方:さんよ

読書に最もよいといわれる三つの時。冬(年の余)と、夜(日の余)と、雨降り時の余)。


さん‐よ【参与】

読み方:さんよ

[名](スル)

事業・計画などにかかわること。また、その相談を受けること。「開発計画に—する」

人民自家の権利自覚して自ら国政に—しようというので」〈魯庵社会百面相

学識経験者行政事務参加させる際の職名。「内閣—」

慶応3年12月9日1868年1月3日)、王政復古の大号令発布の際に置かれ官職総裁議定(ぎじょう)とともに三職の一。明治2年(1869)廃止


参与

読み方:サンヨ(sanyo

三職の一。事務担当慶応3年設置


参予



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