サハ5350形(5351 - 5375)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 23:12 UTC 版)
「東急5000系電車 (初代)」の記事における「サハ5350形(5351 - 5375)」の解説
付随車で、当初は5001 - 5050による基本編成の中間に挟まれ3両編成を組成した。製造当初はサハ5050形(5051 - 5075)だったが、1959年にデハ5000形5051 - 5055が製造され、番号が重複するため、同年8月1日付でサハ5350形に形式変更・改番された。
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