ごう‐だ〔ガウ‐〕【豪打】
ゴウダ
合田
合田
郷田
ゴウダ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 09:32 UTC 版)
アミバの秘孔によって熊の強さを得た男。泰山寺拳法・熊爪両断拳の使い手(作中では拳法名は出さず)。同じくアミバに強化された仲間たち(それぞれ蛇、カマキリの強さを持つ)と3人がかりでケンシロウに挑んだが全く歯が立たず、ケンシロウの五指烈弾で指の関節ごと破壊される。最後はモヒカン頭の中に仕込んだ刃で特攻するが「北斗双龍破」で胸の秘孔を突かれて死亡する。キャラクターの原型は読み切り版の『北斗の拳』に登場した同名の警察官で、ケンシロウとの戦闘シーンもほぼ原作と同じ。
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