コージビオース
コージビオース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/23 03:14 UTC 版)
| コージビオース | |
|---|---|
|
(2R,3S,4R,5R)-3,4,5,6-テトラヒドロキシ-2-[(2R,3R,4S,5S,6R)-3,4,5-トリヒドロキシ-6-(ヒドロキシメチル)オキサン-2-イル]オキシヘキサナール |
|
| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 2140-29-6 |
| PubChem | 164939 |
| 日化辞番号 | |
| MeSH | Kojibiose |
|
|
| 特性 | |
| 化学式 | C12H22O11 |
| モル質量 | 342.30 g/mol |
| 特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
コージビオース (kojibiose) は、グルコース2分子がα1-2結合で結合した、二糖の一種である。麹の中から発見されたことよりこの名がつけられた。酒やみりんに含まれている。ニゲロースとともに精製が難しく大変高価な糖として知られており、どちらも1グラム当たり100万円前後の価格がつけられている。
脚注
- ^ Sugisawa, Hirqshi; Edo, Hiroshi (1966). “The Thermal Degradation of Sugars I. Thermal Polymerization of Glucose”. J. Food Sci. 31 (4): 561. doi:10.1111/j.1365-2621.1966.tb01905.x.
固有名詞の分類
- コージビオースのページへのリンク
