コマンド行オプションとは? わかりやすく解説

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コマンド行オプション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/08 20:30 UTC 版)

uniq」の記事における「コマンド行オプション」の解説

-u : 元のファイル繰り返し出現しない行だけを出力する。 -d : 元のファイル繰り返し出現した行だけを出力する。 -c : 出力各行先頭出現回数挿入した形式出力する。これが指定されると -u と -d は無視される。 -i : 大文字/小文字区別しないで行を比較する。(GNU 拡張) -s n : 各行先頭 n 文字無視する。 -w n : 各行先頭 n 文字比較しそれ以降無視する

※この「コマンド行オプション」の解説は、「uniq」の解説の一部です。
「コマンド行オプション」を含む「uniq」の記事については、「uniq」の概要を参照ください。

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