ケシュ

デジタル大辞泉

け‐しゅ【化主】

読み方：けしゅ

１ 《教化(きょうけ)の主の意》仏のこと。転じて、高徳の僧。

２ 新義真言宗で、管長または寺の住職の敬称。

３ 市街を回り、人々に施物を請い、法を説いて結縁(けちえん)する禅僧。街坊(がいぼう)化主。街坊。

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ケシュ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2008/12/29 03:21 UTC 版)

ケシュ (Kesh)

• シャフリサブスの古名。キシュ。
• シュメールの古代都市。

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ケ=シュ(Que Shu)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/04/08 16:55 UTC 版)

「アンサロン大陸」の記事における「ケ=シュ(Que Shu)」の解説

アバナシニア東部に居住する平原人の集落。ランスの英雄、ゴールドムーンとリヴァーウィンドの出身地。